【補足】新型コロナウイルス感染症拡大防止に関わる本学外国人研究者居住施設の使用について
※2020年8月19日付の以下お知らせに関する補足となります。
『新型コロナウイルス感染症拡大防止に関わる本学国際交流会館の使用について』
全ての国・地域から入国される方全てには、入国の次の日から起算して14 日間待機する滞在場所を確保することが日本政府より求められています。(2020/9/3現在)
参考:厚生労働省(水際対策の抜本的強化に関するQ&A)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
本学の国際交流会館及び創立八十年記念館外国人研究者居住施設(以下「外国人研究者居住施設」という。)に新規入居される方の入国時及び居住中の方の再入国時は、外国人研究者本人及び同居家族の方全員に、外国人研究者居住施設以外の場所で14日間の待機を行っていただく必要がありますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
例)10/1に入国・再入国する場合、10/2~10/15の間は外国人研究者居住施設以外の場所に滞在する必要があります。
外国人研究者居住施設への入居・再入居は10/16から可能です。
※ 新規入居の方については、入居日確認の際に入国日も合わせて確認させていただきますのでご了承ください。
※ 居住中の方で、出国のご予定がある方は国際交流会館事務室にご連絡ください。