国際交流会館でのコロナウイルス蔓延防止対策
2022年6月8日更新
2023年3月24日更新
2023年5月11日更新
国際交流会館ではコロナウイルス蔓延防止対策として、入居者の方に以下の協力をお願いしています。
※ 最新の対応については「国際交流会館における5類移行後のCOVID-19対応について」をご覧ください。
入居時
※発熱、咳、嗅覚・味覚障害、倦怠感など自覚症状のある方はご来館をご遠慮ください。
マスクの持参(5枚以上)体温計の持参(日本では品薄のため入手困難)- 入居手続時
マスクの着用- ソーシャルディスタンスの確保
- 消毒剤による手指の消毒
- 非接触型体温計による体温チェック(37.5度未満であること)
- 必要に応じた(※)マスクの着用
※入居手続き時の検温で37.5度以上だった場合には、パブリックスペースでは速やかにマスクをしていただくようお願いします。
- 基礎疾患のある方は自己申告(コロナウイルス感染時に重症化しやすいため)
<例>- 糖尿病、心不全、呼吸器疾患のある人
- 透析を受けている人
- 免疫抑制剤や抗がん剤を使用している人
滞在中
- 館内パブリックスペースでのマスク着用は任意
(但し、滞在中に感染が疑われる症状が出た場合・濃厚接触者になった場合で、やむを得ず居室の外に出る際には、パブリックスペースでのマスク着用をお願いします。) - 館内に設置した消毒剤による手指の消毒
外出時のマスク着用- 帰宅時の手洗い、うがいの実施
- 定期的な居室の換気
- 体調不良を感じた際の居室インターホンを用いた事務室への連絡
また、国際交流会館では、コロナウイルス蔓延防止対策として、以下の施策を講じています。
- スタッフのマスク/
フェイスガードの着用、定期的な手洗い、(アルコール)消毒の実施 - 受付窓口へのビニールカーテン設置
- スタッフによる館内の定期的消毒作業の実施
- 館内各所への手指消毒剤の設置
- コロナウイルス関連情報の提供
居室へのコロナウイルス対策関連情報の設置居室清掃時のアルコール消毒の実施
当館を利用される入居者の方には、ぜひコロナウイルス蔓延防止へのご協力のほど、
よろしくお願いいたします。